うさプロオンラインでは、生徒の特定の教材(SB3)に対して、「生徒アカウント」と「先生アカウント」の両方からアクセスし編集することができますが、これには注意が必要です。
Scratchの教材画面では、SB3の「自動保存」の仕組みを採用しているため、生徒と先生が同時に同じ教材を開いた場合、双方の上書きにより意図せずデータが消えたり古い状態に戻ったりするリスクがあります。
先生が対面の教室やオンラインの教室で、トラブル対応時など安全に生徒のサポートを行うために、以下の方法と正しい手順を守ってください。
方法①生徒の席に直接行って操作する(対面の際は推奨:最もシンプル)
生徒のパソコン(生徒アカウントでログイン中の画面)を先生が直接触って操作する方法です。システム的には最もシンプルで安全です。
*トラブルの対応や調査などやむを得ずマウスを借りて操作する際には、お子様に断ってから行うようにしてください。
方法②先生画面から「生徒一覧」経由で操作する(要注意)
先生のパソコン(先生IDでログイン中の画面)から「生徒一覧」→該当生徒の「教材」を開いて、代わりに進めたり修正したりする方法です。
*必ず以下のステップで行ってください。
【ステップ1】生徒側に「一旦終了」してもらう
先生が操作を始める前に、生徒の画面で(教材を開いている場合は)、一度「ただちにほぞん」で保存し「おわる」をおして教材一覧画面に戻るように指示してください。
※生徒が編集画面を開いたまま、双方で更新してしまうと意図しない上書きのリスクがあります。
【ステップ2】先生側で教材を開き、更新・「直ちに保存」する
先生の画面(生徒一覧 → 対象の生徒選択 → 教材 →該当の教材 )から教材を開いて修正します。
修正が終わったら、明示的に「直ちに保存」を押しておきます。
【ステップ3】生徒側で教材を開く
先生の更新が終わったら、生徒に再度教材を開いてもらいます。
*生徒が画面を開いたままにしていた場合: 先生の更新内容が反映されない時には、生徒のブラウザの「リロード(更新ボタン)」を押してから再開してください。